セカンドオピニオン

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セカンドオピニオンとは

セカンドオピニオンとは

医療の世界では、主治医以外に診断をしてもらったり、
治療方針などについて意見を聞くという「セカンドオピニオン」が
行われています。

つまり、「セカンドオピニオン」とは、最善の決断をするために、
専門的な知識を持った第三者に意見を求めることです。

会計・税務の世界でも、このセカンドオピニオン制度を利用して
別の角度から意見やアドバイスを求めることが多くなってきました。

以下のような方にご利用いただいております。

  • 顧問税理士に言いづらいことを事前に相談してみたい
  • 質問しても回答が遅いので不満だ
  • 担当者が税理士でないので説明が頼りない。わかりやすく教えてほしい
  • 決算は顧問税理士でもいいが、相続の質問のみ意見を聞きたい
  • 先代からの顧問税理士なので話が合わない。同世代の税理士の意見を聞きたい
  • 将来的に税理士は変えたいが、自社に合った税理士かどうか試してから契約したい
  • IT関係の知識がない
  • 資金繰りについてアドバイスが欲しい
  • 節税のアドバイスをして欲しい
  • 今の税理士とは相性が合わず、相談しにくい

セカンドオピニオンサービス

セカンドオピニオンサービス

すでに永年お付き合いしている顧問税理士がいる場合は、
なかなか他の税理士の意見や考え方を聞けません。

大企業であれば、顧問税理士を2人、3人と契約する余裕はありますが、
中小企業にとっては税理士を2人も雇う余裕のあるところは少ないのが現実です。

そこで、現状の顧問税理士との契約はそのままで、
気軽に質問できる「セカンドオピニオンサービス」をご用意いたしました。

ご利用料金

月額11,000円(税込)

現在の顧問税理士を変える必要はありません。
もちろん守秘義務は厳守いたしますので、他にもれることはありません。
どうぞ、安心してご相談ください。